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温故知新 サムズバイク

装備 2

今回は、バイクパッキングについて。

バックパッキングの自転車版がバイクパッキングです。
装備の参考にするのは、”スルーハイク”や”ウルトラライトハイキング”というジャンルの装備。
超軽量装備で数ヶ月間のトレイルハイクなどの装備です。
アメリカでは、カナダ国境からメキシコ国境までの大陸縦断のスルーハイクルートがあり、そこを歩いている方達の装備を参考にするとよいでしょう。

装備のコツとして、自転車で走っているとき、キャンプをするときの生活をいかにシンプルにするかがポイントです。

衣食住に分けて、個人的に思う装備選びのポイントです。
バイクパッキングではなく、サイドバッグを使用した旅にも応用できると思います。




 天候や気温に対応したウエア。
 疲労を軽減できるウエア。
 軽量でコンパクトにたためるもの。

サイクルジャージやパンツなどの自転車用のウエアだけではなく、トレッキングやトレイルランニングなど他のジャンルのウエアであっても良い物は取り入れる柔軟性は大切です。




 食料は、高カロリーな行動食、食事は水(お湯)だけで調理できるもの。
 水は、複数のボトルを自転車に取り付けるか、ウォーターバッグなどを使用する。
  (意外と1㍑のペットボトルが使い勝手が良いです)
 燃焼系は、必要最低限のお湯が沸かせるチタンのコッフェルやカップ、
 アルコールストーブや小さな固形燃料のストーブなど。

食事は、行動途中の長い休憩時間と捉えるとよいでしょう。
夕食は温かい食べ物と飲み物、朝食は温かい飲み物とスナックやチョコレート、ミックスナッツなどで済ませる。
また、昼食はスナックやチョコレート、ミックスナッツなどの行動食で済ませるなど、普段の生活から少ない食事に慣れておくことも必要です。
燃焼系のアルコールストーブは、空き缶から自作しても良いと思います。
自作アルコールストーブは、5g程度の重さでできるものもあります。




 設営、撤収が簡単なもの。
 軽量、コンパクトなもの。
 テントの概念を捨てる!?
 価格は気にするな(笑)

自立型のテントが当たり前と考えている方からみると「本当にこれで大丈夫なの?」と思う野営スタイルです。
シェルターと呼ばれるツェルトやタープ、ビビィサックなどで野営するスタイル。
「ツェルトは緊急時に使用するもの」と思われがちですが、テントと何ら変わらないと思っています。
防水仕様のシュラフカバーやグラウンドシートを使用すると雨などからの浸水や結露も防げます。
雨の日は、まったく走らずに宿でゆっくり休むのもいいですね。

虫対策として、ヘッドネットをかぶったり虫よけを仕様すると防げますし、なによりも気にしない気持ちが必要です・・・。
快適性はテントより劣りますが、自然にあらがうのではなく、自然を受け入れ対応する気持ちが必要です。

天気の良い夜は、星空を眺めながら寝るのも気持ちがいいものです。



どちらかと言えば、ストイックに走り続けるための装備です。
もちろん、思い立って近場のキャンプ場へ行くのにも使える装備です。
「テント張るのが面倒で・・・」とか「装備は軽くて小さいほうが・・・」なんて思っている方は参考にしてみてはいかがでしょう?
最近は、ウルトラライトハイキングの書籍やアウトドア雑誌などでも紹介されています。
また、アルコールストーブの自作や既製品の改造など、オリジナルで使い勝手の良いものを使用するという楽しみもあります。
柔軟に考えると、いろいろ使ってみたくなります。

すごーく、楽しいですよ。



キャンプ場でスリーピングマットとシュラフ、ヘッドネットだけで寝てたら、「よかったら、うちのテントに入りませんか?」と心配そうに声をかけられたことがあるtkdでした(笑)
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